ブライアンのオススメラーメンVol.1新宿
2019-11-28

ブライアンのオススメラーメンVol.1新宿

Food & Drink

日本のラーメンを愛するブライアンが送るこのシリーズ。いつもはYoutubeやブログで発信している彼ですが、NOCTIVEへオススメのラーメンを紹介してくれました。今回は、東京随一の繁華街・新宿を特集します。歌舞伎町やゴールデン街、ディープな東京とラーメンを楽しむ。そんな旅も良いかもしれませんね。

  • 東京の西に面している新宿は高層ビルや公園、大学、ほとんどが揃っている街だ。夜には歌舞伎町が街を支配するようになる。かつて歌舞伎町周辺はかつて東京内で最も治安が悪いと見られていたこともあった。まだ怪しげなバーや大人専用の建物もあるが巨大なゴジラ像が歓楽街のど真ん中にシンボルとして聳え立つ、訪れる人々を楽しませる東京エンターテイメントと言えるだろう。歌舞伎町とその周辺地域には、都内どこよりも多くのラーメン店が既設されていることは(ラーメン業界にとって)驚くことではない。そしてこのエリアには、あっさりと上品なスタイルからより濃厚でガッツリとしたラーメンまで、誰しもが好きなラーメンの味が揃っている。

  • ラーメン凪

    ゴールデン街の路地を歩くと新宿では有名な小さいバーが立ち並び、そのうちに凪のラーメンの行列が見えてくる。2階にあるラーメン店は2008年以来、新宿で最も有名な店の1つになっている。乾燥した鰯の稚魚を煮込んだ煮干しスープであり、濃厚で魚がふんだんに使われている、だが少し苦い。お酒をたくさん飲む前後に食べるのには持って来いの一杯だ。

  • 凪で1番人気は、「すごい!煮干ラーメン」。 20種類以上の干物を使用しているため独特の風味が楽しめる。魚がお好きでないなら凪ラーメンはお勧めはしない。必ずと言って良い程苦手であろう。煮干しには健康にも良いとされるオメガ3油が豊富に含まれているため、大量に飲んだ後にも体に優しいのである。列に並んでいる間、かなりの酔っ払いを見かけることも多い。ベストは、周辺のバーに数件立ち寄り凪のラーメンを食べ、また別のバーへ移りお酒を楽しむこと。よって、凪は24時間営業している。凪の煮干しラーメンは二日酔いの治療法として知られているため、多くの人が朝5時まで飲んでラーメンを食べて帰路につく。

  • 二丁目つけ麺 Gachi

    Gachiは、MENSHOグループの2番目の店として新宿の二丁目地区にオープンした。以降、MENSHOは東京周辺に6店、海外に数店舗をオープンしている。すべての店と同様に、Gachiのラーメンは独自の製法で作られいる。今回は大量の鶏ガラで出汁を取った白鶏つけ麺を頂いた。(つけ麺であるため)麺はクリーミーなチキンスープとは別皿で運ばれてくる。また、二丁目はゲイが集まる地域として有名であるためバーやクラブが沢山既設されている。この地域で思う存分酔える事だろう。つけ麺と何にでも合う揚げ物トッピングと相性抜群で、愛飲家の間で店内は満員だ。

  • Gachiのボウルは通常(ノーマル)とデラックス(DX)の二種類、ノーマルは麺とスープだけのシンプルだが今回注文したのはデラックスだ。トッピングには、メンマ(タケノコ)のフライとオリジナルGFCフライドチキンが大盛り乗っけられている。麺と鶏肉をスープに浸し、全体にレモンを絞る。ジャンクフードを味うかのようだ。飲みたい気持ちが止まないなら、生ビールまたはハイボールも追加出来る。

  • ラーメン鳳仙花

    新宿、歌舞伎町のラーメン店は、飲んだ後はこってりしたラーメンが食べたくなる、そんな人々の強い味方である。これがたまらないのだ。鳳仙花は、あっさりしていて洗練されている。あっさりと上品さは近年トレンドとも称され、さらに高級食材は今まで食べたラーメンよりも繊細な風味と深いうま味が引き出されている。鳳仙花は、高級居酒屋や高級寿司店でも取り扱われいる高級魚、金目鯛でスープにこだわりを持っている。鳳仙花では、魚屋から残った骨や通常は捨てられる骨を取りスープを煮詰める。鳳仙花では、魚屋から残った骨や通常は捨てられる骨を取りスープを煮詰める。

  • メニューは、ーメン、卵入りラーメン、チャーシュー豚肉のラーメンとシンプルだ。是非卵も試しめ見て欲しい。「Maximum Koi 卵」と呼ばれるブランドを使用しているのだ。このブランド卵は、濃いオレンジ色の卵黄とマッチする強い風味が特徴だ。店のおいしいスープと高品質のトッピングと相まって、鳳仙花の全体は歌舞伎町で最高と言えるラーメン店の1つと言える。

  • ラーメン二郎 新宿歌舞伎町

    ラーメン二郎は日本機関と言って良い程重要だ。東京の三田エリアにある本店は、数十の店舗を生み出し、数百のショップは次郎スタイルまたは二郎にインスパイアされたと考えられている。二郎系ファンは愛称としてジロリアンと呼ばれている。 多くのジロリアンは二郎系を完全に異なる食品カテゴリーと考えているようだ。では、二郎とは一体何を指すのだろう。麺は太く量も多い。東京のラーメン店で一般的に1杯120グラムの麺があるが、ほとんどの二郎系は200グラムの麺が入っている。これを念頭に置くと、通常よりも大きいものを注文する場合は、どんなものが運ばれてくるのかをわかっておく必要があるだろう。スープは豚ベースで、ほとんど中毒性がありますが、おそらく医者にかかっている人は注意が必要だ。トッピングも尋常ではない。二郎のチャーシューは厚切りで、どこよりもぶ厚い。他のトッピングは、二郎が独自で編み出している。ラーメンが出てくる直前、ニンニクを入れて良いのか確認してくれるのだ。これは注文内容を繰り返すという暗黙の確認なのである。二郎ラーメンには、野菜(主にもやしとキャベツ)、生ニンニクに背脂が盛られている。二郎系の中には、生生姜や辛いスパイスも使われている。ニンニクの有無を聞かれたら、無料トッピングそれぞれのレベル(量)を選ばないといけない。流れ良くラーメンを作るお店にとってペースを乱されたりする事を嫌い、時にお客様に対して苛立ちを見せることもある。そこでは恥ずかしがらずに素早く答えるべきなのである。なので迷った時は、「全部普通」と答えれば全てが通常サイズで提供される。(ご存知の通り)「なし」はトッピング不要、「増し」は追加、さらに「増し増し」は大盛り追加の意味になる。「野菜増し増し」を注文したラーメンを見た。ラーメン皿に聳え立つ野菜の山には目を見張るものがある。ここで前以て注意をしておこう。増しを注文したにも関わらず食材を残してしまうことはマナー違反である。そして、二郎系を食べた後はニンニクの臭いが残る事も注意しておこう。

  • またこのラーメンが恋しくなったら、駅近く(西新宿7-5-5)にも他の二郎系ラーメン店があることも頭の片隅に置いておくと良いだろう。西新宿7丁目周辺には二郎系ラーメン店が多く存在する。ジロリアンにとっては試してみる価値はあるだろう。

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