ブライアンのオススメラーメンVol.5 札幌
2020-01-29

ブライアンのオススメラーメンVol.5 札幌

Food & Drink

ラーメンアドベンチャーのブライアン・マクダクストンが送るNOCTIVE独占のシリーズ。Youtubeやブログの発信で知られる彼ですが、最高の一杯を求め今までに1,000杯以上も味わっています。今回は札幌のラーメンを紹介してくれます。

  • 札幌ら~めん共和国で撮影
  • 日本の北に位置する北海道は季節を問わず常にイベントで盛り上がっている。特に冬は雪まつりが開催されている。新たに開設された新千歳空港を利用する人も多く、札幌市内で2日ほど観光するのは最も良い計画と言えるだろう。1月末には、有名な札幌雪まつりが開催され、中央公園に氷の彫刻が飾られる、 多くの人にとって必見のお祭りである。

    北海道の夏は、日本列島の猛暑から逃れる避暑地でもある、 気温は数度低く、湿度はどこの主要都市よりもずっと低くなっている。 東京2020オリンピック委員会がマラソン競技場を東京から札幌に移したのはとても素晴らしいことだと思う。何故なら札幌の隣にある美しい自然の風景や、市内から少し移動すると、手付かずの大自然にたどりつくことが出来るからだ。

    北海道は食材の宝庫でもあり、特にシーフード、乳製品、新鮮な野菜、そしてもちろんラーメンも多くの人を魅了している。 札幌味噌ラーメンがとても有名だが、それだけではなくラーメン愛好家には日本の他の大都市とほぼ同じくらい多くのラーメンが親しまれている。

  • 麺屋 雪風

    ススキノにある雪風の本店に足を踏み入れ列に並んでいると、数百枚のサインに出迎えられる。地元の人や観光客、そして日本中の有名人のお気に入りの店なのである。プロアスリートからテレビタレント、アダルトビデオスターまで、誰もが1度はここに足を運ぶようだ。 雪風の味噌ラーメンは、他の味噌屋よりも少しワイルドで一風変わっている。 スープに3種類の味噌をブレンドし、北海道産ポテトチップスを加えて食感を少し高めている。 一部のファンは、より焦点をラーメンに絞り、トッピングなしのただスープと麺のシンプルな1杯を注文する。しかし、この注文をすると分厚い豚バラ肉のチャーシューが付いてこない。そこだけ注意して頂きたい。

  • いそのかづお

    深夜のすすきのでラーメンは簡単に見つける事ができる。 世界中のラーメン愛好家の間で人気の「いそのかづお」はちょっとした挑戦だ。 何故ならラーメン店では珍しい雑居ビルの中に店を構え、店内には7席しかない。 常に長蛇の列ができるので、ここの1杯を頂くのに1時間以上かかることがよくあるからだ。 1つ良いお知らせは、午前6時まで営業していること。そして10時に営業開始するので、急いで店に駆け付ける必要はなさそうだ。

  • ここを訪れた際は、是非代表的な札幌黒ラーメンを試して頂きたい。 鶏肉、豚肉、昆布から出汁を取った透明なスープに、ニンニクと玉ねぎを煮込んで大きなインパクトを与え、濃厚なたまり醤油から黒色は由来している。メニューはニンニクなしの提供はしていない。常連客はしばしば、塩や味噌ラーメン、カレーライスの味を楽しんでいる。 北海道では1つの味やスタイルに特化した店が一般的だが、来る人々を飽きさせないように様々なメニューを提供している。

  • めんこい茉季詩夢

    日本の北部は乳製品が有名で、寒い冬はボリュームのある1杯が好まれる。ほとんどの店ではバターを盛り付けの上にトッピングしたものを提供しており、まさにめんこい特製ラーメンはそれを特徴としていて、色とりどりで食べ応えがある。

  • 札幌といえば味噌!というイメージだが、ここでは味噌ラーメンはなく、塩が入った濃厚な鶏肉出汁の1杯である。塩ラーメンは味噌ラーメンほどのインパクトはないが滑らかで温かい。 多くの方は、ボリュームを求め、ハーフサイズのラーメンと店の自家製カレーライスの両方を注文する。

  • ふじ屋NOODLE

    札幌にはいくつかのラーメン横丁がある。 横丁とは、日本人ならご存知の通り路地にある狭い通りであり、その多くはレストランでひしめき合い夜は大きな賑わいを見せている場所である。欧米ではなかなか珍しい光景であろう。

    横丁と呼ばれる所は日本中に存在し、活気があり其々の環境でさまざまな食べ物を試すのに最適な場所とも言える。 この様な場所は徐々に観光地化される傾向にある。 札幌市内の横丁にあるラーメン店の多くは、利便性と品質を引き換えにしている店が多く見受けられるが、 ふじ屋はひときわ際立っており、味噌ラーメンは信頼できる1杯である。

  • まずは味噌ラーメンと餃子を食べに行こう。 麺は北海道産の小麦粉100%を使用し、鶏肉は厚くカットされ煮干しと合わさりクリーミーな煮干しベースに仕上がっている、さらに黄金の味噌で味付けされたこの1杯は、最高にクリーミーな味噌ラーメンだ。

    ふじ屋の行列は予測できないが、遅い時間であれば(午前3時まで営業)、本格的な札幌風味噌ラーメンを混雑問題なく頂けるはずだ。

  • Japanese Ramen Noodle Lab Q

    Noodle Lab Qは独特だ。 洗練された醤油ラーメンは、重い味噌ラーメンとは程遠いものだがNoodle Lab Qはそこに焦点を当てている。
    メニューは頻繁に入れ替わり、あっさりめの煮干しベースに醤油や塩を標準的な風味として使用する、さまざまな味わいを楽しめる。 麺はスープに合うように自家製麺を、トッピングには、柔らかくゆっくり調理されたチャーシューと手作りのワンタンを使用している。 しょうゆ調味料は、約8種類の醤油を組み合わせている。 比較的新しい店だが、すでに札幌中心部で最も人気のあるラーメンスポットの1つになっている。 ラーメンは洗練されていて上品であるだけでなく、店内もとても独特で素敵なインテリアが施されている。 季節ごとの生け花が展示されている。

  • 日本酒と天然ワインを選べる流行の焼き鳥レストランのように感じるのは、Noodle Lab Qが夕方には、焼き鳥Qになり、日本酒と天然ワインを選べる店に変身するからである。 特製の焼きうにぎり(雲丹を使った焼きおにぎり)とフランス産のセバスチャンリフォールサンセールワイン、または季節の野菜を豚バラ肉に包みと悦凱陣というお酒と共に頂くことをお勧めしたい。ラーメンではないが、焼き鳥Qも逸品だ。

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